人々を悩ませていることのひとつが体臭です。いくらかっこいい・かわいい人でも臭いがきつかったら敬遠されてしまうこともあるでしょう。

体臭の種類にはいくつか考えられます。まず1つ目が汗臭さです。

思春期などに多いのですが、汗をかいたまま放置しておくと、汗に付着した汚れや菌から悪臭を放ちます。そのため、多くの人が臭いと感じるようになるのです。

2つ目がワキガです。ワキガはその独特の臭いから特に嫌われる臭いのひとつです。ひどいワキガの場合、服に臭いがつくこともあるといわれており、早急な対応が必要になります。

もうひとつが加齢臭になります。加齢臭は年齢を重ねることである程度仕方がない臭いではありますが、やはり好かれる臭いではありません。

汗臭さとワキガの対策としては、制汗スプレーの利用が効果的でしょう。汗を抑える効果に加え、消臭効果があるものもあります。

また、加齢臭は耳の後ろから漂うといわれていますので、こまめに拭くことで臭いを抑えることができます。

病院での体臭治療はどのようなことをするの?

病院では、体臭を改善するための治療が行われています。体臭の中には、内分泌系の病気や胃腸の病気が原因になっているものもあります。

体の状態が臭いに影響を与えている場合には、その病気の治療を行うことで体臭の改善が期待できます。健康診断を受けていなかったり、体調面で気になることがある方は、まず診察を受けてみましょう。

体調に問題がない場合には、注射やレーザーによる治療を受けていくことになります。臭いの中でも、ワキガのように、特定の場所から強い臭いを発している場合には、汗腺の働きを弱める対策が効果的になります。

ボトックス注射を行なうことで、汗腺の働きが弱まるため臭いを改善していくことができます。またレーザーを汗腺に照射することで、汗腺を焼き切ることができ臭いを感じずに生活できるようになるのです。

臭いがきつく日常生活に問題を抱えている方は、外科的な手術によって汗腺を取り除くことにより、臭いを解消することもできます。