体臭が気になる時は、原因を追及することが大切です。その理由は、体臭にはさまざまな種類が見受けられるからです。そのために、種類に応じて原因を見極めて、それぞれに合う対策を行うことが重要となります。

まずは、日常生活の食事に気をつけましょう。脂肪分やタンパク質が多い食事の場合、体が臭くなりやすいので注意が必要です。ほかに、加齢が挙げられていますので、年齢に応じたケアをすべきです。香水やコロンを使用する方法はおすすめです。

また、季節を考慮することも大切です。夏は汗をかきやすいので、こまめにシャワーを浴びたり、お風呂に入る習慣を身につけることが大事です。

臭いを抑えることができるようなボディソープも効果的です。柑橘系やローズ系など、さまざまな香りのボディソープが販売されていますので、持続性を配慮しながら、好みで選ぶようにしましょう。

尚、肌に合うボディソープを使うことが肝心ですから、トラブルがないかどうかチェックしておけば安心です。

もしかしたらその体臭、病気の前兆かも!?

毎日お風呂に入っているのに、体からいつもと違う体臭が漂ってきたらそれは病気の可能性があります。体臭は人それぞれ有りますが、なにかしら疾患に罹ると臭いが強くなったりいつもと違う臭いを出す場合があるからです。

それでは臭いの種類とその臭いの元の病気を説明します。

まず、甘い臭いが体から発生した場合は糖尿病を疑いましょう。糖尿病が進行するとさらに甘酸っぱい臭いに変わります。これは体内の脂肪がエネルギーの源として使われ、アセトンという物質が生成されるからです。

また、乳幼児に多いメープルシロップ尿症という疾患では名前の通り甘い臭いが乳幼児の尿から漂ってきます。しかし、これは名前と違って最悪の場合は死に至る可能性があります。赤ちゃんから甘い臭いのおしっこが出たらすぐに小児科のある病院を受診しましょう。

そのほか、腐ったような臭いや口臭が酷い場合は胃腸の疾患が疑われます。このように変わった体臭を感じたり指摘された場合はすぐに専門の医療機関を受診するようにしましょう。